三豊市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年03月07日
入札、見積もり合わせの判断基準と昨年度実績での入札と見積もり合わせの発注比率をお聞かせください。工事案件の場合、受注者が提出書類が非常に多く、作成時間が相当数かかると聞いております。入札の高額工事案件と見積もり合わせの案件で必要な書類は当然変わってくると思いますが、比率からすると、見積もり合わせ案件が重過ぎるとも聞き及んでおります。実態はどうなっているのかお聞かせください。
入札、見積もり合わせの判断基準と昨年度実績での入札と見積もり合わせの発注比率をお聞かせください。工事案件の場合、受注者が提出書類が非常に多く、作成時間が相当数かかると聞いております。入札の高額工事案件と見積もり合わせの案件で必要な書類は当然変わってくると思いますが、比率からすると、見積もり合わせ案件が重過ぎるとも聞き及んでおります。実態はどうなっているのかお聞かせください。
本案は、5月臨時会において、購入に係る予算の承認を得て、新庁舎建設等整備事業における庁舎等敷地用地として購入手続を進めていた4筆の国有地について、9月5日に四国財務局と見積もり合わせを行った結果、1億300万円で購入することが決定し、地方自治法及び善通寺市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求められているものであります。
本案は、さきの市議会5月臨時会におきまして購入に係る予算をお認めいただき、新庁舎建設等整備事業における庁舎等敷地用地として購入手続を進めておりました4筆の国有地につきまして、去る9月5日に四国財務局と見積もり合わせを行いました結果、1億300万円で購入することが決定いたしましたので、地方自治法及び善通寺市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります
これは見積もり合わせということですので、先ほどの随意契約の御質問と同じようなことになろうかと思いますが、指名願いが出ておる業者、出ていな業者というのもございますので、必ずしも指名競争という形にはなりません。資格がある業者の方をお呼びした上で競争の原理を働かせておるということでございます。 以上でございます。
また、さきの市議会5月臨時会におきまして購入に係る予算をお認めいただきました四国財務局所有の旧善通寺住宅用地2,669.75平方メートルにつきましては、去る5月27日に見積もり合わせを行いました結果、1,300万円で購入を決定いたしました。
1点目は、見積もり合わせについてです。 現在、40万円を超え80万円までは、2者以上の事業者から見積書の提出を求めるようになっていますが、これについて実際そのようになされているのかチェックされているわけではありません。随意契約の範囲内ですから、その随契理由があればもちろん1者でもいいわけですが、原則は2者以上から見積書を徴する必要があります。
また、法人税の減収という面から考えてみますと、入札や見積もり合わせ等に関する中で市内業者、企業を中心に供給できるものは供給するべきではないかと思われますが、その点についてもお伺いいたします。
2010年以降は、2013年、14年の2年間、1社随契を除いて3社以上の業者で見積もり合わせによる随意契約になりましたが、毎年同じ特定の業者が落札しています。これは、本市の業務委託仕様書において、その特定の業者もかかわっている特定の事業協同組合がつくった石川県輪島市にある曹洞宗総持寺の全国火葬場残骨灰諸霊供養塔を本市が最終埋葬地として指定しているからです。
また、自動販売機の設置場所と今後の予定はとの質疑に対し、理事者より、自動販売機納付金は自動販売機の売上金に対し、一定率の金額を市に納付していただく歳入で、見積もり合わせで設置業者を選定している。現在、自動販売機は過密状態にあるが、機会を見て設置箇所を調整してまいりたいとの答弁がありました。
この立場から、建設工事の競争入札については最低制限価格制度をとり、その他の入札方法については競争入札または見積もり合わせにおいて、最も低い者を落札者とする最低価格落札方式で決定しているわけであります。
平成25年3月に行われました公民館の清掃業務委託の見積もり合わせが不調に終わり、約半年間市の職員さんがその業務を担っておりました。半年後、9月になりますが、年度途中に再度行われた見積もり合わせによって委託業者も決まり、現在に至っております。
一定金額以下の随意契約において、購入予定の物品や調達案件の情報をインターネットなどで公開することにより、原則公募による見積もり合わせを行い、物品の購入等を行うものであります。
そのような中、特定健診や保健指導の予算が年々下がってきている理由と医療費削減のための新年度の取り組みはどのようなものがあるかとの質疑に対して、理事者から、特定健診の予算が減額となっているのは、今、集団検診は外部委託しており、その見積もり合わせによって契約単価が下がり、その単価をもとに予算編成しているためであり、内容の変更は特にない。
次回の見積もり合わせに方法等を検討してまいりたいと考えております。 ◆5番(脇芳美君) 議長─5番 ○副議長(末包保広君) 脇 芳美君 〔5番(脇芳美君)登壇〕 ◆5番(脇芳美君) ありがとうございました。 次に、具体的な乗車人員等についてお伺いいたします。 通称下がり松からの乗車予定人数及び府中町石井と前谷の乗車予定人数は、何人ですか。
本市が発注する工事または業務などの入札方法につきましては、競争入札または見積もり合わせにおいて最も金額の低いものを落札者とする最低価格落札方式にて決定をいたしております。 なお、建設工事の競争入札につきましては、手抜き工事による品質の低下などが懸念されることから、最低制限価格制度を導入し、その価格を下回る価格で入札をした業者は失格となります。
また、重要契約に係る競争性についてどのように考えているのかとの質疑に対し、競争できるものについては、入札または見積もり合わせ等を実施している。特殊性があるものについても、何らかの形で競争性を発揮できるようにしていきたいとの答弁がありました。 これを受け、委員から、いいものを安くというのは当たり前の考え方なので、透明性のある契約をしていただきたいとの要望がありました。
また、100万円未満の業務委託や工事、物品の購入については、数社による見積もり合わせで業者を選定していますが、その中でも坂出市が物品単価契約で指定している事務用品などについては市内指定業者から該当物品を購入しています。 現在、告示中の坂出市立病院新築工事等の制限付き一般競争入札の参加要件の一つとして、2社または3社の共同企業体で、市内または準市内業者を1社以上含むこととしております。
委員より、本市には市立病院があるにもかかわらず、当該業務の委託先が市立病院でないことについて、市民から疑問の声が上がっているとした上で、見積もり合わせの結果であることは理解できるが、委託料がそれほど高額ではないことから、なお考慮する余地はあり、当該業務の市立病院への委託を検討するよう要望がありました。 次、市長交際費についてであります。
委託業者につきましては、安全な運行を考慮し、市内の交通事情や地域に精通している業者でなければならないと考え、見積もり合わせによる随意契約としております。 委託業者の選定につきましては、コミュニティバスが運行することにより、最も影響を受けることになる市内に営業所を有するタクシー業者と、過去に運行実績が良好であった業者を含め、8業者を選定しております。